1. 木材を探しに赤城山(群馬)へ

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木材を探しに赤城山(群馬)へ

2016.12.09

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先日群馬県の赤城山へ材木を観に行ってきました。将来設計する店舗に備えてです。関越道で前橋インターまで。途中ご覧の様な大きな虹が出ていました。

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前橋インターから20km走ったでしょうか。大きな赤い鳥居を潜った先にその製材所さんはありました。

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今は別のお仕事をされているというこの親父さんに隅から隅までほとんどの材木を教えてもらいました。

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バブル絶頂期にはこの木が数百万円で買っていかれたなど遠い目をしてお話をしてくださりました。

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木は伐採する時期や製材するタイミングで、下手をすると腐ったりしてしまうようです。

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また木にも性格のようなものがあり素直な材は製材後もまっすぐと綺麗な状態で使えるようです。逆に癖のある木はえらい反り方をしてしまうようです。

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写真のように綺麗に整理整頓されている材木は嬉しそうでした。

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上の木は一位(いちい)という材木です。聖徳太子が持つ木の棒(笏(しゃく))はこの材から作られていたようです。

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今回は欅(ケヤキ)を数十枚まとめて如何?というお話でしたので欅を中心に観させていただきました。

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色々な形の材がありどれも十年以上乾燥させているのでとても良い状態でした。

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瘤(こぶ)状の木目がある材だそうです。何に使えるのか迷う形です。

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これは古材です。古屋を解体した時に回収した物でしょう。

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この日は猛烈な風が吹いていました。低気圧の影響なのでしょうが、群馬の空っ風の脅威を感じました。

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一位(いちい)の材をカットしてコースターを作ってくれました。さすが製材のプロですね。

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このように薄くカット(製材)された物も沢山ありました。

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こんな色をしていても磨けばピカピカになるところが木の面白い所です。

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これは楠(クスノキ)です。幅は1メートル50cm長さ3mほどある大きな材でした。

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こんだけあればどんなお店も出来る。有難いご縁をつないでくださったHさんには大感謝です。またこの木の命を無駄にしてはいけないなと思いました。何れ購入して大切に活用させて頂きたいと思います。

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特殊な機械を使えばこんな物も簡単に作れるんですね。

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材木を2時間以上観てから、遅い昼食を『桑風庵』さんで頂きました。老舗で週末は行列の絶えないお蕎麦屋さんだそうです。

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揚げたての天ぷら。海老とピーマンと南瓜とキノコ。さくっと揚げられて美味でした。

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お蕎麦はこれで約4人前。一升という単位で注文しました。ということは1.8kgあったのでしょう。太い田舎蕎麦でした。

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この日は日帰りでした。木との出逢い、人との出逢いに感謝して、新しい計画を練ろうと思います。この続きはまた将来お伝えできるかと思います。最後までお読みくださりありがとうございます。